マスターブランカーCBL

オンリーワンのブランキングシステムがさらに高速に進化

マスターブランカーCBLは手作業で行っていたムシリ作業を自動化する高速ブランキングシステムの新型高速モデルです。コンベア方式や新レイアウト等の採用でブランキングからジョブチェンジまでを一人で行えるイージーオペレーションを実現。紙器、パッケージ、カートン、クリアパッケージ、台紙、トレイなどの多品種・小ロットニーズにスピーディに応えます。
用紙サイズ 1,100mm x 800mm
本体サイズ 2,375mm x 4,180mm
本体高さ 2,377mm

コンベア方式で、約2倍のスピードを実現

3年以上の歳月をかけ、画期的な独自のコンベア方式を新開発。コンベアごとにブランキングして運ぶため、待機時間を大幅に短縮でき、素速くセット可能。
カス取りにかかる一連のタクトタイムでは、従来型の43〜50秒に対し、新型では約25秒。1パレット(約1,400mm高)では従来、約11分かかっていたのに対し、7分30秒※と2倍のスピードを実現しました。(※ベストタイムです)

イージーオペレーションを実現した、新・機械レイアウト

オペレーターがジョブをセットする横側に、ブランキング後の製品が積みあがるように機械レイアウトを変更。従来のような往復作業や別の作業者による補助が不要になり、オペレーターは少しの移動だけで、仕上がり製品側での確認作業が可能に。新レイアウトにより、作業効率が大幅にアップし、安全性も向上しました。

その他、特徴

  • 下ピンのピッチを26mmから24mmにすることで、下ピンの本数が約1,350本から1,450本に増加。製品をプレスする歳、下部からの支えが安定し、打痕の低減に成功しました。
  • ジョブのばらつきを整える紙当部分を可動式に改良。小さなサイズなら、手前に紙当位置を設定。従来のような前屈みでの作業がなくなり、オペレーターの負担を軽減できます。
  • オートパレットの取出し用ベルト部分に、繊細な作業に対する特殊ゴムを標準採用。製品裏面のめくれやキズを防止し、廃棄ロスを削減。生産コストのムダをなくすことができます。
  • オートパレットの制御に、サーボモーターを新採用。積み込み位置の検出と待機位置の検出が可能になり、ムダな動きをなくすことに成功。新しくLMガイド機構も採用しています。